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台湾に行った猫ちゃん似顔絵

長年リピートしてくださるお客様から、先日描かせてもらった猫ちゃんの写真が届きました♫

台湾に住むお友達に送られていった作品。
実物を見て非常に感動してくれたようで。

嬉しい。
喜んでもらえることがただ、ただ嬉しい。

そのためだけに続けられている。

そんな気がします。

先日、最近知り合った方とちょっとお話ししていたら、こんなことがありました。

その方は非常にお洒落な元ショップ店員さん。

私も若い頃ショップ店員をしていたので、なんとなく意気投合する部分もあったんですけどね。

「〇〇のブランド着るのはダサいやつだけ。」
「あんなもん買うのは田舎者だけ。」

みたいな発言がすごく気になりました。

「うーん。でも、そのブランド人生かけて作ってる人がいますよ。そして、みんな着たいもの着て、自分が好きなもの買えばいいと思いますけど。」

と言ったら、いや、でもさ!!みたいになったんですけど。

まあ、わかる気もします。私も若い頃はそうだったな。
特にショップ店員とかしてたら、自分のとこのブランド崇拝して、他社をけなす、、それが美学みたいに洗脳されるわけですよ。

社内研修でね。

美の基準や、良いと思うものの価値観は絶対みんな違うのに。


それがつらくて、長いことやってたアパレルは卒業しました。



何が正しいのかわかりませんが、やはり今の私も「価値観は強制されるべきではない」ということはわかります。

私の絵を貶す人や、同情なのか買ってあげようか?みたいな人もいます。

かたや、「あなたの絵が大好きだ」と言ってくれる人もいます。

大事なのは誰の声に耳を貸し、不要な意見は聞き流せる度量なのかもしれません。

とりあえず、その知り合いと私は価値観が違いすぎるのだろうな。と思いました。

私は作り生み出す側。その方は、あるものの中で選ぶ側。

意見合わなくて当然だし、私はその方の意見に耳を傾けたら好きなもの作れないだろうな。

と思ったので、距離をおくことにしました。

もうアラフォー。
大人だからこそ、自分の周りに置くものや人ははその方の言う通り、選んでいく時期ですね。


なんて、ちょっと深い話でした。